要望

元々ピンクのカーテンを取付けてたけど、付け替えたいなっ！って思ってるんですけど、どんなカーテンにしたらいいのか悩んでいるから相談したい。

今のカーテンが飽きたから付け替えたい

「今、家のリビングに付いているカーテンに飽きたから、新しいカーテンに付け替えたいんやけど、相談したい」と、大阪府八尾市にお住まいのお客様からお問合せを頂きました。

そして、今付けているカーテンや内装のイメージをお聞かせいただいて、どのようなカーテンが好みかヒアリングをさせていただきました。

お客様にヒアリングをさせていただく段階で分かったのですが、いま付けているカーテンがピンクのもので、柄の強いものやシンプル過ぎるものはあまりお好きではないという事でした。

メリーカーテンでは少し好みなどを聞かせていただいてから採寸もかねて、お伺いをさせていただいてお客様と実際にお会いして、生地がついているカタログを見て頂いてから選んでいただくようにしています。

モダン柄の奥行き感の出るグラデーションボーダーデザインのオーダーカーテンで決定

お客様のご自宅にお伺いをして、カーテンの付け替えをする窓を採寸させていただいてインテリアなどを拝見させていただくと、カワシマ織物セルコンのカーテンでちょうど合いそうなものがありましたのでお客様に見て頂きました。

このカーテンのコンセプトは

光沢感の異なる糸使いで奥行き感をプラスした、繊細なグラデーションボーダーの遮光ファブリックスです。

コンセプト通りに、繊細な柄の入った奥行のあるボーダー柄のあるカーテンです。

これはカタログにのっているカーテンのイメージです。

そしてカワシマ織物セルコンに実際についている生地はこのようなものがついています。

よくインテリア雑誌などを見る事がある方も良くお分かりかと思いますが、実際に生地を見てみるとイメージと全く違った！となる事が多いので、オーダーカーテンのカタログには生地がどんなものか分かるようになっています。

ただ、カタログにはたくさんのデザインンのカーテンが掲載されているので、他のカーテンも見たいという事で、色々と見て頂きましたが、一番最初にみたカーテンが良いという事で、「カワシマ織物セルコンのPD1309のブラウン」に決まりました。

オーダーカーテンの良さは縫製の丁寧さと丈夫さ

お客様がオーダーカーテンを選んだ理由の一つはデザインでしたが、もう一つ選ばれた理由があります。

それはオーダーカーテンの品質の高さです。

既製品として売られているカーテンは基本的に中国製で機械で縫製された、いわば大量生産されているカーテンです。

しかし、オーダーカーテンの縫製は全て手で行います。

だからこそ、細かいところの仕上がりもキレイです。糸も太いものが使われているので、変なところからほつれてきたりすることが少ないです。

その為、仕上がりがものすごくキレイなだけでなく、耐久性があります。

オーダーカーテンは高いように思われがちですが、値段に見合った品質もあります。

また、取付ける窓や部屋に応じて最適な取り付け位置というものが変わります。

本当に部屋によって違うので、既製品で綺麗に窓をコーディネートできるものは少ないのではないかな…と思います。

このお客様の様にデザインも品質もこだわりたいな！と思っておられる方は高品質なオーダーカーテンをお勧め致します。

大阪でオーダーカーテンをお考えの方はメリーカーテンにお気軽にご相談ください。

あなたの窓に最適なオーダーカーテン探しのお手伝いをさせていただきます。