|
カーテンをサンゲツのショールームで選んだ 大阪府交野市のお客様
データ
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- リビングのドレープ
- 寸法:
- W3,000×H2,540
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- タッセル(FN241)
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- リビングのレース
- 寸法:
- W3,000×H2,540
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- 子供部屋のドレープ
- 寸法:
- W1,720×H1,930
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- 子供部屋のレース
- 寸法:
- W1,820×H1,750
- メーカー:
- サンゲツ
- 商品名:
- 子供部屋のプレーンシェード
- 寸法:
- W1,640×H490
要望
お客様はサンゲツのカーテンフェアに来られていて、フェア会場で相談頂いたことがカーテンを取付けをすることに至ったきっかけです。
お客様は、新しいお家へ行くということで、リビングと子供部屋のカーテンを探されていました。
そこで相談にのらせていただくことになったのですが、家の自体の雰囲気がナチュラルなテイストだったので、ナチュラルなカーテンを探されていました。
カーテンフェアは新居のカーテンを選ぶのにぴったり
大阪のサンゲツのカーテンショールームには、カーテンだけでなく、フローリング材や壁紙なども展示をしています。
実はそれには理由があり、カーテンを合わせる際に頭の中や写真のイメージだけでやってしまうと、買ってから取り付けた時に微妙な違和感を感じることがあります。
ただ実際に壁紙やフローリング材があることで、その材料と合わせながらカーテンを選ぶことができるので、コーディネートしやすい環境になっています。
そのため、カーテンを選ぶなら、こういったカーテンショールームでやっているフェアに行くのがオススメです。
お客様が来られた大阪のサンゲツのカーテンフェア会場
大阪市北区の梅田にあるハービスOSAKA4Fにサンゲツ大阪のショールームがあります。
メリーカーテンでは、月に2回、合計4日かけてサンゲツ大阪のショールームで相談にのらせていただいており、お客様もこの時に来られて相談にのり、リビングと子供部屋のカーテンを取付けさせていただきました。
どれにすればいいのか迷っている方に対してご提案をする側としても、フローリング材や壁紙のサンプルがあるので、カーテンの生地感を合わせやすかったり雰囲気を感じていただけるのでご提案がしやすいと感じています。
そのため、できればカーテンフェアを利用したカーテンの選び方をするのもオススメさせていただいております。
ナチュラルなリビングに取り付けたタッセルがアクセントのカーテン
リビング自体が非常にナチュラルなデザインになっていたため、ナチュラルなものにしたいという要望がありました。
そして、ナチュラルな雰囲気のカーテンを取り付けさせていただいたのですが、ナチュラルすぎてもう少し遊びが欲しいという要望も出てきたので、「それなら少し変わったタッセルを付けてみませんか?」とご提案をしたところ気に入っていただきました。
タッセルもサンゲツのお洒落な紐状のもの
このような紐状の綿素材のタッセルで、少し高級なものです。
ナチュラルな雰囲気のカーテンにこのタッセルによる遊びを入れることで、少し変わった他にはない雰囲気になっていながらも、ナチュラルさを感じることができます。
子供部屋のカーテンは同じ花柄で統一
高窓に取り付けたプレーンシェード
子供部屋に取り付けた花柄のドレープ&レース
子供部屋には窓が2面あり、それぞれの窓に取り付けたカーテンのデザインは奥様がサンゲツのカーテンフェアで見つけて可愛い!ということで気に入って揃えられました。
部屋の雰囲気に合わせるということも大切ですが、やっぱりカーテン現物を見て、これがいい!と思ったものを取り付ける方が、後々で満足できるのかなと感じます。
サンゲツのカーテン選びならカーテンフェア
カーテンのショールームはいろいろありますが、様々な種類のカーテンがあるだけでなく、様々な内装材も置いているので、カーテンを取り付けたいお部屋の雰囲気を再現しやすい環境が整っております。
もちろん、専門のスタッフも常駐しているので、相談しやすい環境が整っているので、ちょっとしたカーテンのわからないことをその場ですぐに解消できます。
カーテンフェアの開催日を知りたい方はぜひ、ホームページのトップページの一番上にカーテンフェアの開催情報を掲載しておりますのでぜひご覧ください。
→ カーテン選びで困ったら、メリーカーテンに相談ください。
|