オーダーカーテンの施工事例 | メリーカーテン

シンプル、ナチュラル、モダンな定番から、 トルコ風、オーガンジーなど個性派まで多彩な品揃え!もちろん遮光などの機能性商品もあります。サンゲツ・アスワン・タチカワブラインド・東リ・スミノエ・川島織物セルコン・リリカラ等のカタログ・現物見本の出張・生地サンプルもご用意できますのでお気軽にお問い合わせください。メリーカーテンは2004年に大阪府・大東市にオープンしたオーダーカーテン・ブラインド、ロールスクリーンなどインテリア専門のお店です。 オーダーカーテンにとって採寸は重要ポイントです!商品のことを知り尽くしたプロが正確に採寸いたしますのでご安心してお任せください。お部屋のイメージにあったインテリア選びをインテリアのプロがお客様のお部屋をトータルでコーディネート致します!お客様のニーズに120%お応えできるようなご提案を心がけています。出張エリアは大阪府を中心に兵庫、奈良、京都に無料採寸・お見積もり致しますのでお気軽にお問い合わせください♪また、マンションの内覧会にも同行致します! お買い得なメリーカーテンオリジナルのドレープなど、お客様にご満足いただけるサービスを提案していきます。

リビングをスッキリ見せる北欧風シェード

北欧 シェード

データ

取付時間:
1窓約30分

部屋:
リビング

地域:
大阪市城東区

建物:
マンション

取付数:
1窓 (他3窓)

種別:

値段:
約12万円

メーカー:
サンゲツ

商品名:
AC-6116


寸法:
W300×H2080

メーカー:
サンゲツ

商品名:
EK-8606とAC6116

機能:
EK-8606部分のみ遮光

寸法:
W3000×H2080

メーカー:
サンゲツ(レースカーテン)

商品名:
EK-8693

機能:
2倍ヒダ・裾ウェイトロック

寸法:
W3850×H2040

メーカー:
TOSO

商品名:
ネクスティ

機能:
カーブ仕様


要望

マンションのお部屋を中古で購入し、リノベーションしました。
サンゲツの販売会で、見て気に入った柄(小鳥柄)があるので、これをオシャレにリビングにコーディネートしてほしいです!

大阪市城東区にあるマンションのリビングに、北欧風のミックスボーダーシェード(小鳥柄×青無地)をコーディネートした事例です。

青無地に小鳥柄の生地(約25cm)をアクセントとして使う

北欧風 プレーンシェード

お客様がメーカーの展示会で見て気に入ったという小鳥柄(サンゲツ・AC-6116)のカーテン生地は、ミックスボーダーシェードのアクセントとして取り入れることにしました。

ベースとなる青の面積に対して、どの位置にどのくらいの配分で小鳥の柄を入れるのか、入念に打ち合わせをしています。

2つの柄・色を組み合わせて、カーテン・シェードをつくる場合、2:8くらいの配分にすると、全体的にまとまりがよく見えると言われています。

今回は、シェードの中心に小鳥柄の生地を持ってきて、青い無地の生地で挟むようにし、より小鳥の模様が引き立つようにしました。

ミックスボーダーシェードの小鳥柄の幅は約25cmです。生地の切り取り方も考えて、小鳥ができるだけ途中で切れないようなところを選びました。

ちなみに、シェードの青い部分(サンゲツ・EK-8606)は、遮光仕様です。

L字型の窓の曲がったところ(短い部分)にも小鳥柄のシェードを取り付け

写真では分かりづらいかも知れませんが、リビングの窓は”L字型”になっていました。

“L”の短い部分はW300×H2080です。わずかな寸法ではありますが、カーテンを付けないと普通に光が入ってきてしまいます。

この部分は、プレーンシェードとしてミックスボーダーシェードに入っているものと同じ、小鳥柄の生地を選んで取り付けています。

曲がった窓の形に対応するため、カーテンレールもカーブ仕様(TOSO)のものを取り付けています。

北欧風シェードの取り付けですっきり爽やかなリビングの完成

リビング

北欧風ミックスボーダーシェード・プレーンシェードを取り付けた後のリビングです。

(レースカーテンも、今回一緒に取り付けています。)

ドレープカーテンではなくシェードにしたのは、「ヒダのないカーテンでリビングを広く使いたい!」という要望があったためですが、お客様のイメージ通り、すっきり広く見える、オシャレなリビングになったかなと思います。

リノベーションしてキレイになったお家にふさわしく、北欧風ならではのオシャレ感をそえることができてよかったです!

北欧風シェード(カーテン)の取り付けならメリーカーテンまで!