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リビングの壁紙に合うロールスクリーンをコーディネート 富田林市
データ
- 取付時間:
- 1時間
- 部屋:
- リビング
- 地域:
- 富田林市
- 建物:
- 一戸建て
- 取付数:
- 5窓
- 種別:
- ロールスクリーン
- 値段:
- 72,000円(別途工事費用)
- メーカー:
- タチカワブラインド
- 商品名:
- 厚地:RS5583 レース:RS5621
- 機能:
- 厚地:遮光 レース:ミラーレース
- 寸法:
- W,730×H,2330が2台、W,490×H,1200が2台、W,870×H,1200が1台
要望
展示会で見たツインタイプのロールスクリーンを、我が家のリビングにも取り付けたい。
リビングの壁紙の色に合う、ロールスクリーンを選んでほしい。
遮光性能を重視したい。
富田林市の一戸建てにお住まいのお客様から、ツインタイプのロールスクリーンの取り付けのご依頼です。
お客様は「ぜひこのツインタイプのロールスクリーンを取り付けたい!!」と、展示会で見つけた時から決めておられたようでした。
レースと厚地がセットになった便利なロールスクリーン
ツインタイプのロールスクリーンと言っても、ピンとこない方も多いかもしれませんが、レーススクリーンと厚地のスクリーン、2つのスクリーンがセットになった、機能性の高いロールスクリーンのことです。
通常の布地のドレープカーテンと比べると、スクリーンであるぶんスリム(厚地のスクリーンで厚み1mm前後)なので、お部屋全体の印象がスッキリして見えるのがメリットの1つです。
レーススクリーンはミラー縫製で外から透けにくい
内側のレーススクリーンはミラータイプで、太陽の光を反射するので、外から室内が見えにくい仕組みになっています。
また、冬場によく起こる、バチバチとした静電気も発生しにくくなっています。
それにより、静電気が原因のホコリの吸着を抑えられるので、スクリーンに汚れがつきにくくなります。
レーススクリーンは、タチカワブラインドのRS5621という品番です。
厚地のスクリーンは遮光性に優れたものをセレクト
厚地のスクリーンは、お客様より「遮光性を重視したい」というお話がありましたので、レーススクリーンを通ってきた光をさらにシャットアウトできる、遮光性の高いスクリーンを選びました。
厚地スクリーンは、タチカワブラインドのRS5583という品番です。
厚地スクリーンの色は、リビングの雰囲気に合わせて、グレーを選択しています。
バネつきチェーンでロールスクリーンを楽々開閉
2つのロールスクリーンは、チェーンを使って開閉します。
このチェーンにはバネが作用していて、ちょっと力を入れて引っ張れば、後は手を離しても勝手にロールスクリーンが上まで上がっていく、という仕組みになっているので、開け閉めはとても楽ちんです。
スクリーンを下ろす時は、下ろしたい高さまで、チェーンをガラガラを引っ張って下ろします。
また、チェーンを引っ張る向き(輪っかになっている手前側を引っ張るか、奥側を引っ張るか)で、厚地スクリーンとレーススクリーンの開閉を切り替えることができます。
これらのツインタイプのロールスクリーンは、光が漏れにくいように、縦幅にも横幅にもゆとりを持って採寸し、取り付けをさせていただきました。
取り付け時間は、リビング内の5窓の合計で1時間程度です。
「おしゃれでコンパクト、さらに遮光などの機能性も重視したオーダーカーテンを取り付けたい!!」という場合には、今回の事例のようにツインタイプのロールスクリーンがオススメですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!!
富田林市のロールスクリーンの取り付けならメリーカーテンまで!
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