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アジア風リビングに合うオーダーカーテンとブラインドをコーディネート 大阪市鶴見区
データ
要望
アジアンテイストの家具でリビングを作っているので、窓にもそれに合わせたドレープカーテン、ブラインドをコーディネートしてほしいです。
大阪市鶴見区の一軒屋にお住まいのお客様から、オーダーカーテン(ドレープカーテン、ブラインド)の取り付けのご依頼をいただきました。
新築のお家の全ての窓に、オーダーカーテンをコーディネートさせていただきましたが、今回はリビングに取り付けたドレープカーテンとブラインドについてご紹介いたします。
リビングの雰囲気に合わせて薄オレンジ色のドレープカーテンをコーディネート
リビングに取り付けたドレープカーテンは、フジエテキスタイルのFA-6209YEです。
写真ではピンクっぽく見えますが、実際の色味は薄いオレンジ色といったところです。
カーテン全体に、ボーダーの柄が入っています。
メリーカーテンの方で、リビング全体の雰囲気に合うような、いくつかのドレープカーテンをご提案させていただき、最終的にはこちらのカーテンをコーディネートさせていただきました。
ダイニングには断熱・防音効果が高い桐のブラインドをコーディネート
同じリビングでも、ダイニングに寄っている窓には、ドレープカーテンではなくブラインドをご提案させていただきました。
窓の近くに、ダイニングテーブルやイスがあり、ボリュームのあるドレープカーテンでは少しジャマになってしまう可能性があるかと思われたからです。
取り付けたブラインドは、サンゲツのものです。
残念ながら、今は廃番になってしまっているのですが、桐で作られたブラインドです。
桐製のブラインドは、ウッドブラインドの中でも高グレードで、軽量で開け閉めがしやすいのに、密閉性が高いという特長があります。
密閉性が高いので、室内の空気の暖かさを逃がしにくい断熱性能や、外の騒音をシャットアウトする防音性能に優れています。
ちなみに、色はダイニング周りのアジアンテイストな家具に合わせて、ダークブラウンを選びました。
樹脂製のカーテンレールも、家具やブラインド本体と同じダークブラウンでコーディネートし、樹脂製ではありますが、うっすらと木目の模様が入っています。
お気に入りのタペストリーを飾るためのピクチャーレールを取り付け
また今回は、リビングにお客様のお気に入りの額縁や、タペストリーを飾るために、ピクチャーレールも取り付けさせていただいています。
写真をよく見ると、壁の上部に細いレールがついているのが分かるかと思います。
これがピクチャーレールです。
レールには、可動式のフックがいくつか付いていて、そこにワイヤー等を引っかけるだけで、お気に入りのインテリアアイテムを飾ることができます。
フックが可動式なので、カーテンの開け閉めと同じように、左右に自由に動かすことができ、お部屋の家具の位置が変わったときでも、自由にぶらさげ位置を調整することが出来ます。
アジアンテイストのお部屋は、昔から人気があります。
メリーカーテンでは、そんなアジア風のリビングにぴったり合う、ドレープカーテンやブラインドのコーディネートを行っています。
今回のピクチャーレールのようなオプションの取り扱いもございますので、気になる方はぜひお問い合わせください!!
大阪市鶴見区のオーダーカーテンやブラインドのコーディネートならメリーカーテンまで!!
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