オーダーカーテンの施工事例 | メリーカーテン

シンプル、ナチュラル、モダンな定番から、 トルコ風、オーガンジーなど個性派まで多彩な品揃え!もちろん遮光などの機能性商品もあります。サンゲツ・アスワン・タチカワブラインド・東リ・スミノエ・川島織物セルコン・リリカラ等のカタログ・現物見本の出張・生地サンプルもご用意できますのでお気軽にお問い合わせください。メリーカーテンは2004年に大阪府・大東市にオープンしたオーダーカーテン・ブラインド、ロールスクリーンなどインテリア専門のお店です。 オーダーカーテンにとって採寸は重要ポイントです!商品のことを知り尽くしたプロが正確に採寸いたしますのでご安心してお任せください。お部屋のイメージにあったインテリア選びをインテリアのプロがお客様のお部屋をトータルでコーディネート致します!お客様のニーズに120%お応えできるようなご提案を心がけています。出張エリアは大阪府を中心に兵庫、奈良、京都に無料採寸・お見積もり致しますのでお気軽にお問い合わせください♪また、マンションの内覧会にも同行致します! お買い得なメリーカーテンオリジナルのドレープなど、お客様にご満足いただけるサービスを提案していきます。

新築1階と吹き抜けの窓にオーダースクリーンを取り付け 大阪市旭区

プリーツスクリーン 取り付け後

データ

取付時間:
3窓で約1時間

部屋:
リビングダイニング近くのカウンター付きフリースペース、吹き抜け

地域:
大阪市

建物:
一戸建て

取付数:
3窓

種別:
/ /

値段:
3窓で約5万円(取り付け費用込)

メーカー:
ニチベイ

商品名:
プリーツスクリーン(M7122)


寸法:
W1,540×H790

メーカー:
ニチベイ

商品名:
ロールスクリーン(PW146)

機能:
調光など

寸法:
W1,960×H1,700

メーカー:
川島織物セルコン

商品名:
レースカーテン(ME2466)

機能:
防炎など

寸法:
W1,100×H2,450

要望

強い日差しや、通りからの視線が入りにくいような、オーダースクリーンを取り付けて欲しいです。

大阪市の新築一戸建てにお住まいのお客様から、お家まるごとオーダーカーテンを取り付けするご依頼をいただきました。

今回の記事では、お家1階のフリースペースの窓と間仕切り、そして吹き抜けの窓に取り付けたオーダースクリーンについてご紹介いたします。

カウンターの窓にはアップダウンスタイルのオーダースクリーンを取り付け

オーダープリーツスクリーン 取り付け後

リビングダイニング近くにあるフリースペース、そのカウンター付きの窓には、プリーツスクリーンを取り付けています。

今回採用したのは、ニチベイというメーカーのプリーツスクリーン(M7122)です。

全30色のラインナップの中から、奥様のお好みで、オレンジとピンクを混ぜたような色合いのピンクシャンパンというカラーを選ばれました。

プリーツスクリーン 取り付け後

今回取り付けたオーダースクリーンのポイントは、プリーツが上側にも下側にも開く、”アップダウンスタイル”であることです。

1階フリースペースの窓は、ちょうど通りに面しているので、よく人が通り、「プリーツスクリーンを開けている状態でも、室内が見えづらいようにしてほしい」というご要望がありました。

写真のように、”窓の下半分が閉まっている”状態でしたら、外から室内が見えづらく、見えても天井付近しか分からないので、しっかり採光をしつつプライバシーを守ることに適しています。

プリ―ツスクリーン 閉め切り

もちろん、写真のようにプリーツスクリーンをしっかり閉め切り、強い日差しを抑えることも可能です。

吹き抜けにはロールタイプのオーダースクリーンを取り付け

ロールスクリーン

お家の階段の吹き抜けには、ホワイトカラーのオーダースクリーン(ロールタイプ)を取り付けました。

取り付けたロールスクリーンのメーカーはニチベイ、品番はPW146です。

採光目的の窓が3連横に並んでいますが、季節や時間帯によっては、室内に入ってくる日差しがきつくて眩しく感じるかもしれないので、それを和らげられるようにしてほしいとのご要望でした。

ロールスクリーン

写真のように、窓3つをまとめて覆うことが出来る大きなロールスクリーンを下ろせば、外から入ってくる光の強さを和らげることができます。

ロールスクリーンを上げ下げする紐は、下の階からも操作可能なように、長めにしてあります。

長くぶら下がった紐が、不自然にだらしなく見えないように、階下の窓のカーテンに隠れるような位置に設定しました。

倉庫(パントリー)との間仕切りにはレースカーテンを採用

1階フリースペースと、倉庫(パントリー)との間仕切りには、レースカーテン(川島織物セルコン:ME2466)を取り付けています。

間仕切り レースカーテン

通常のドレープカーテンでは重苦しすぎるので、軽い印象に見えるよう、レースカーテンの取り付けを決めました。

レースカーテンはレースカーテンでも、外から倉庫の中が見えづらいような、透け感が少なめのものをチョイスしています。

今回の事例のように、メリーカーテンは「外から見えづらいようにしてほしい」「強い日差しを遮ってほしい」など、お客様の様々なご希望に合わせたオーダースクリーンをコーディネートさせていただいております。

オーダースクリーンに関しまして気になることがございましたら、何でもお気軽にお問い合わせください!

大阪市旭区のオーダースクリーンの取り付けならメリーカーテンまで!