オーダーカーテンのコラム | メリーカーテン

シンプル、ナチュラル、モダンな定番から、 トルコ風、オーガンジーなど個性派まで多彩な品揃え!もちろん遮光などの機能性商品もあります。サンゲツ・アスワン・タチカワブラインド・東リ・スミノエ・川島織物セルコン・リリカラ等のカタログ・現物見本の出張・生地サンプルもご用意できますのでお気軽にお問い合わせください。メリーカーテンは2004年に大阪府・大東市にオープンしたオーダーカーテン・ブラインド、ロールスクリーンなどインテリア専門のお店です。 オーダーカーテンにとって採寸は重要ポイントです!商品のことを知り尽くしたプロが正確に採寸いたしますのでご安心してお任せください。お部屋のイメージにあったインテリア選びをインテリアのプロがお客様のお部屋をトータルでコーディネート致します!お客様のニーズに120%お応えできるようなご提案を心がけています。出張エリアは大阪府を中心に兵庫、奈良、京都に無料採寸・お見積もり致しますのでお気軽にお問い合わせください♪また、マンションの内覧会にも同行致します! お買い得なメリーカーテンオリジナルのドレープなど、お客様にご満足いただけるサービスを提案していきます。

「淡い色」のカーテンってどんな感じ?ピンクやグリーンなど様々な“淡”を見よう

「淡い色のカーテンを取り付けた時のイメージを知りたいな!」という人向けに、今回は淡いピンクや淡いグリーン、淡いベージュなど「淡色」カーテンを特集していきます。

柔らかい・優しい雰囲気のインテリアへの模様替えを検討しているなら、ぜひ参考にしてくださいね!

いろんな淡い色のカーテン・それぞれの印象

ではさっそく、淡い色のカーテンを取り付けた時の、インテリアの雰囲気などを見ていきましょう。

※以下の画像はすべて、当店の取扱商品ではなく「image画像」となります。

淡いピンク系のカーテン⇒フェミニンな印象に

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淡いピンクのカーテンは、フェミニン系のインテリアによく合います。

フリンジつきのタッセルや、上飾りなどでゴージャス感をプラスしても可愛い!

淡いピンクのアクセントカラーは、濃いブラウンやネイビー、赤などです。

淡いグリーン系のカーテン⇒柔らかく落ち着いた雰囲気

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淡いグリーンのカーテンを取り付けると、お部屋は柔らかナチュラル、そして落ち着いた印象に。

寝室など、ゆっくり過ごすためのお部屋にはピッタリ!

淡いグリーンのアクセントカラーは、濃いブラウンやグレー、青緑などです。

淡いブルー系のカーテン⇒爽やか・柔らかな雰囲気

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淡いブルーのカーテンは、爽やかさ・柔らかさのバランスに優れます。特に、白系の家具との相性が抜群!

仕事部屋や子どもの勉強部屋など、少し知的な雰囲気の部屋にしたい場合も、淡いブルーのカーテンはとってもオススメ。

淡いブルーのアクセントカラーは、ネイビーや濃いグレー、ブラウンなどです。

淡いイエロー系のカーテン⇒やさしく・元気な雰囲気

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淡いイエローのカーテンは、部屋をハツラツとした印象に見せてくれます。

リビングや子ども部屋などに、良く似合うはずです。

淡いイエローのアクセントカラーは、オレンジやブラウンなどです。

ベージュ系のカーテン⇒ナチュラルで安心感がある

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ベージュ系のカーテンは、ウッドなどナチュラルなインテリアとの相性が抜群。

安心感があるカラーで、季節やお部屋を選ばない万能さも嬉しい!

ベージュのアクセントカラーは、ブラウンや黒、マスタードイエローなどです。

淡いグレーのカーテン⇒モダンでオシャレかつやさしい雰囲気

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淡いグレーのカーテンなら、モダンなインテリアにちょっと”丸み”を与えてくれます。

グレーのカーテンには、リラックス効果があるといわれているため、寝室や書斎・シアタールームへの取り付けがオススメでしょう。

グレーのアクセントカラーは、黒やパープル、スモーキーピンクなど。比較的、何色を差しても合います!

ホワイト系のカーテン⇒清楚でナチュラル

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”淡い”の究極をいくのが、アイボリーなどホワイト系のカーテンです。清楚でナチュラルな印象◎

ホワイト系のカーテンには、部屋を明るく広く見せるという、視覚的な効果もあります。

彩度がある色なら何でもアクセントカラーにできるので、お部屋づくりが楽しい!

淡い色のカーテンを選ぶなら知っておきたいポイント

カーテンタッセル選びのポイント

以下では、淡い色のカーテンを選ぶなら、事前に知っておくとインテリアがうまく完成しやすいポイントについて、簡単に説明します◎

「色配分」を知っておくとインテリアがまとまる!

  • ベースカラー(70~75%):床、壁、天井など
  • メインカラー(20~25%):カーテン、ベッドカバーなど
  • アクセントカラー(5%):テーブル、クッションなど

部屋全体の色を足して100%として、もっともまとまりよく見えるのは、上記の配分の時です。

「カーテンはメインカラーで、お部屋の25%くらいを占める色」と考えましょう。

例えばミントグリーンが好きでも、カーテン以外にあんまり多く取り入れると、色が締まらずボヤッとした印象になってしまいます。

窓の大きさにもよりますが、カーテン”だけ”でメインの淡い色を取り入れる方針でもいいかもしれません。

逆にもうちょっとだけ、カーテンと同じ色を足していきたい場合は、クッションカバーやファブリックパネルで揃えていくと、簡単です!

淡い色のカーテンは「遮光性能」が弱め

淡い色のカーテンは、特に明記がない場合、遮光性能が弱めであることが多いです。

逆に遮光性能がある場合は、カーテンの商品説明に「遮光等級3級(2級・1級)」と、記載してあります。

「しっかり部屋を暗くする必要がある」「西日が眩しい部屋にカーテンを取り付ける」という場合は、色に関わらず、遮光性能の有無を事前に確認しておきましょう。

《関連コラム》
⇒ 遮光カーテンの等級って何? | 暗い部屋を作るためのポイント

まとめ

淡い色のカーテンのイメージは、つかめましたか?

フェミニンなインテリア、ナチュラルなインテリア、そしてシャビーシックなインテリアとも、淡い色のカーテンは相性抜群です。

もし濃い色のカーテンをこれまでずっと使っていて、今のお部屋に飽きがきているなら、カーテンを淡い色に変えるだけで、新しい部屋に引っ越してきたみたいな気分を味わえるかもしれません!

当店『メリーカーテン』は大阪のオーダーカーテンの専門店です。

長く使えるオーダーカーテンを検討中でしたら、ぜひお問い合わせください!