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デイサービスのリハビリ室に間仕切りのロールスクリーンを設置|閉めている間は床に固定できる 大阪府八尾市
データ
- 取付時間:
- 約1時間
- 部屋:
- リハビリ室
- 地域:
- 大阪府八尾市
- 建物:
- デイサービス
- 取付数:
- 3つ
- 種別:
- ロールスクリーン
- 値段:
- 約20万円
- メーカー:
- ニチベイ
- 商品名:
- ロールスクリーンN9030
- 機能:
- ウエイトバーキャッチャー
- 寸法:
- W2800×H2800
要望
デイサービスのリハビリ室に、ロールスクリーンの間仕切りを取り付けたいです。
開口がとても大きいので、エアコンの風などで揺れて中が見えないように、ロールスクリーンを降ろしている際は固定できるようにしたいです。
大阪府八尾市のデイサービスのリハビリ室に、間仕切りとしてロールスクリーンを取り付けました。
マグネットを使用してロールスクリーンを床面に固定する方法を提案
ロールスクリーンは「ニチベイ」のもので、色味・形状は、中(スクリーンの向こう側)が見えにくいように選びました。
リハビリ室では、利用者さんがベッドに寝て施術を受けることがあります。よって、しっかりと視線を遮ることが必要でした。
今回提案したのは、「ウエイトーバーキャッチャー」という部品で、マグネットを使用してロールスクリーンを床面に固定する方法です。
通常、ロールスクリーンの揺れを抑えるためには、ロールスクリーンの両端部を挟みこむガイドレールを枠に設置する大がかりな工事が必要です。
しかしウエイトバーキャッチャーを使った固定方法であれば、工事は大がかりにならず、ロールスクリーンの揺れを抑えることが可能になります。
「イメージしていたよりも良かった!」とのお声
ロールスクリーンの取り付け後、お客様からは「イメージよりも良いです!」というお声をいただきました。
開口が大きいので、「やっぱりエアコンの風でロールスクリーンが開くのでは?」と懸念されていたようですが、先述のウエイトバーキャッチャーによってしっかり問題なく固定ができ、安心してくださいました。
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