要望

リラクゼーションルームは、和テイストの部屋になっています。
床が黒っぽい仕上げで、壁はえんじ色です。
上記に合うように、落ち着いた雰囲気のプリーツスクリーンを取り付けてほしいです。

大阪府八尾市のデイサービス内、リラクゼーションルームにプリーツスクリーンを取り付けました。

「光の透け感」を重視して選んだプリーツスクリーン

選んだプリーツスクリーンは、『サンゲツ』のものです。窓が大きいので、3分割にして取り付けました。

黒っぽい仕上げの床、えんじ色の壁に映えるように、「赤っぽい色味のプリーツスクリーンにしてはどうですか？」と提案しました。

ただ、単純な赤色では派手過ぎるので、落ち着いた赤色の和紙のような質感のプリーツスクリーンを採用しています。

完全に外の光を遮るのではなく、少し明かりを取りつつ、視線はきちんと遮ることができます。

「綺麗でリラックスできる空間になってよかった」とのお声

プリーツスクリーンの取り付け工事完了後、お客様からは「新しいプリーツスクリーンのおかげで、すごく綺麗な空間になりました。それに、リラックスできる空間にも仕上がったと思います」とのお声をいただきました。

「サンプルで検討していた頃のイメージよりも、スタイリッシュに仕上がった」と、驚かれていました。

プリーツスクリーンは、カーテンとはまた違う雰囲気を持つ、スタイリッシュな窓まわりアイテムで、和テイストな部屋に合わせやすいという特徴もあります。

さらに、「オーダー」プリーツスクリーンであれば、どんな窓の幅でもきっちりと合わせることが可能です。

「落ち着いた雰囲気の部屋にイメージチェンジしてみたい」という方は、ぜひプリーツスクリーンの取り付けを検討してみてください。

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