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新築の書斎に川島織物セルコンの高級オーダードレープを取り付け 東大阪市
データ
- 取付時間:
- 30分
- 部屋:
- 書斎
- 地域:
- 東大阪市
- 建物:
- 新築一戸建て
- 取付数:
- 1台
- 種別:
- カーテン
- 値段:
- ドレープ:約10万円/レース:約6000円 /木製レール/約1万円
- メーカー:
- タチカワブラインド
- 商品名:
- 木製レール ディアウッド Bキャップ・色ミディアム
- 寸法:
- 2.1mダブル
- メーカー:
- 川島織物セルコン
- 商品名:
- ドレープ 品番 FF-4676 セグーロ
- 機能:
- 遮光一級・防炎・ウォッシャブル
- 寸法:
- デザインビュー W2000×H1340
- メーカー:
- 当社オリジナル
- 商品名:
- レース 品番 50205
- 機能:
- 遮熱・UVカット・透けにくい・ウォッシャブル
- 寸法:
- 1.5倍ヒダ W1860 H1300
要望
東大阪市に新築を建てられたお客様は、最初にお話をお聞きしたときはノープランでした。そこで、お客様の好みをいろいろを聞きながら書斎につけるカーテンはどのようなものがよいか、ということを具体的に詰めていきました。お客様といろいろなカーテンを見ながらお話しをしていると、川島織物セルコン様のカーテンに目がとまりました。
新築のカーテンを探しにオーダーカーテンフェアへご来場
今回は東大阪市に新築を建てられたお客様の事例です。
まずは、書斎につけられた高級カーテンをご紹介します。ご依頼の経緯は、弊社が定期的に開催しているオーダーカーテンフェアにご来場いただいたのがきっかけでした。
ちなみにこのオーダーカーテンフェアというのは、たとえばサンゲツ様のショールームが大阪の梅田にあり、そこで開催したりとか、川島織物セルコン様のショールームで開催したりと、定期的に行っています。
今回のお客様も、このイベントにお越しいただき、ご相談をいただきました。
お客様と最初にお話をお聞きした時はどんなカーテンにしたいか決まっていませんでした。
そのため、お客様の好みをいろいろを聞きながら、そして、ご予算の相場的なところも含めてお話しさせていただきながら、ひとつずつ問題をクリアしていきます。
そこでまずは、書斎につけるカーテンはどのようなものがよいか、ということを具体的に詰めていきました。お客様といろいろなカーテンを見ながらお話しをしていると、川島織物セルコン様のカーテンに目がとまりました。
川島織物セルコン製の高級ドレープを採用
お客様は、書斎に関しては、ぜひ川島織物セルコン製のドレープにしたいというご要望が出てきました。しかし、かなりハイグレードなカーテンであるため、価格も10万円というものでした。
どんなカーテンかというと、デザインビューは折り畳んだときにヒダ山に同じ柄がくるこだわりが施されています。もちろん機能性にも優れており、遮光一級、防炎、ウォッシャブル。
そして何より、filo縫製。filo縫製とは、最高級ブランド・filoのハイグレードな標準縫製のことをいいます。
- カーテンを閉じたときに柄をあわせ美しく見せること。
- 裾や耳の表面に縫い目が目立たないようにするための手まつり。
- 形態安定加工のファインウェーブ加工。
- カーテンをよりきれいにまとめ上げるために通常サイズよりひとまわり大きく仕上げたタッセル。
など、さまざまなこだわりと技が込められたカーテンなのです。
渋めのグリーンと高級感が書斎にマッチ
書斎の窓はひとつ。広さは8畳程のゆったりとした書斎です。
この落ちついた雰囲気の書斎には、今回の渋いグリーンのドレープがとてもマッチしました。お客様の感想は、「さすが高級なだけはある。やってよかった」とご満足いただきました。
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